2026年1月 直売所の営業日と時間について(2026/1/15更新)
ワイナリー直売所は不定期営業です。営業時間内においでください(見学及び案内=不可) ※営業日と時間は当サイトのinformation欄の直売所情報をご参照ください。ワイナリー近隣のワイン販売所もご利用ください。 <新潟市> 新潟県職員生協(新潟県庁1F)、イオンリカー新潟青山店、JA新潟かがやき ファーマーズ・マーケット いっぺこ~と、そら野テラス、JA新潟かがやき 越王の里(こしわのさと)農産物直売所、いわむろや、コテアコテマルシェ/カーブドッチ <加茂市> つばめや <燕市> タカバタケCHAYA <長岡市> ぽんしゅ館長岡驛、酒屋平成堂 <東京> wineshop&bar Nature(文京区白山) <埼玉> こみや酒店(川口市小谷場) <山梨> 勝沼ワイナリーマーケット新田商店(甲州市勝沼町) <愛知> イオンリカー/イオン八事ショッピングセンター(名古屋市昭和区) <北海道> コープさっぽろソシア(札幌市南区川沿)など
日本ワイナリーアワード2025
コニサーズワイナリー部門、6年連続受賞!!
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飲み頃アドバイス
¥50
December 2025版を発行いたします。 ご質問にお答えします。 現在販売中のワイン及びワインが販売されている場所のワインについて 提供温度や飲み頃の時期などについて一覧表をご提供できます。
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MAC24:ROSATO ”SANGIOVESE ” 2024 / MIGLIORE AMICI(ロゼ)
¥3,300
〇ミリオーレアミチ:ジーオセットのミリオーレアミチ・シリーズ、近年お付き合いの始まった優良生産者ブドウでお造りするワイン。国内での栽培がまだまだ珍しいイタリア品種を使用したワインで、品種の将来を考え存在感向上を目指して頑張るワインの総称としていきます。イタリア語のミリオーレアミチとは英語に置き換えるとベストフレンズ。栽培・醸造を担当する瀬戸潔の義父が晩年、自宅の庭に訪れるメジロ観察に際して「メジロは友達!」と言っていたことに由来する。日本の各地の生産者との連携イメージにふさわしいとアイキャッチに採用したものです。テッレニイガターネと並行してワインを充実していきたいと思います。義父の写真をもとに瀬戸多恵子が日本画の手法で表現しました。 「ロザート・サンジョベーゼ2024 /ミリオーレアミチ(ロゼ)」 ◯品種:サンジョベーゼ 産地:長野県須坂市・高山村(佐藤果樹園) ◯アルコール分:10% ◯内容量:750ml ◯JANコード:4562433691195 ◯生産本数:897本(2025/8/13、9/2瓶詰) イタリアを代表する黒ブドウ品種、サンジョベーゼを使用したロゼを造りました。高貴なる銘醸地トスカーナを想起される方も多い品種ではないでしょうか。 赤ワインのイメージがとりわけ強いトスカーナ、最近はロゼも飲まれるようになったと聞きます。自身はまだそれほど実飲経験はありませんが、醸造家として心掛けたのはあくまでも品種らしさの表現。これはキアレットMON・MONもんもんの製造時に示したアリアニコ(南イタリアを代表する赤ワイン品種)へのアプローチと同じ考え方。イタリア黒ブドウ品種の代表格ですから、低温酵母を使用して香り豊かな白ワインに近いロゼでは方向性が違うと判断しました。 比較的色付きの浅いブドウを果皮、種子をマセラシオンする直接圧搾方式で醸造。濃い色調のブドウからは果汁を抜き取るセニエ果汁も加え混醸し発酵開始から10日後にプレスして、飲み口の柔らかさにもこだわった。主発酵終了後に滓引きしステンレスタンクにて清澄、滓引きの後にボトリング。粗い濾過を行い、わずかに酸化防止剤の亜硫酸を添加した。色調は少々濃い目の苺ジャム様色で、香りはラズベリーなどの赤い果実が感じられます。 トスカーナをイメージした瓶形状はボルドー型で。クリア(透明)瓶はワイナリー初採用となります。キャップシールなしで新潟県の地図が刻印されたコルクが透けてチャーミングです。 佐藤果樹園さんの思い入れ深いサンジョベーゼ。品種の特性上、どうしても毎年赤ワインを造るのが難しい。色付きと日数の曲線が徐々に上がるストレートラインではない。べレゾンの初期はゆっくりと最後期に一気にぐぐっと色調が濃くなって黒ブドウとなる。春先の萌芽時期が遅い年や生育期に雨や曇りが多いと色付きに大きく影響を受けやすい。そしてワイン専用種としてはかなり大ぶりの房形、尚且つ大きな果粒で果皮も薄く玉割れ(果皮破裂)もしやすい。雨の多い日本での栽培は極めて困難な品種です。 しっかりと色着くとタンニンが荒々しく硬いため長期熟成が必要で、早い段階ではやや飲みにくい印象。白ブドウをブレンドすることが義務付けられた原産地呼称(キアンティ)の歴史があったこの品種の特徴はここ日本でも感じとることができますね。インターナショナル品種とは相性がよくスーパータスカンに代表されるようにブレンドタイプも多く造られている。ジーオセットでは2022年ヴィンテージからサンジョベーゼの醸造を行っていますが、色調がやや淡くてもタンニンの重さを感じるところにこの品種ならではの特徴を少なからず感じます。研修先のカーブドッチで「毎年赤ワインを造りたいならやめておけ!」と止められたこの品種との予期しなかった邂逅。研修期間中に携わったメルローとサンジョベーゼの相性のよさにひとり唸ったことを思い出し、メルローをそして時折カベルネソーヴィニョンの力を借りながら飲み手に納得していただけるような赤ワインは造っていこうと思います。赤ワインはより赤らしく、雨の多い年や色付きのよくないブドウに関してはロゼとして、創意工夫しながら日本でもサンジョベーゼをひとりでも多くの方に広めていきたいですね。 さて、最初のリリースとなるロゼは無補糖で低めのアルコール度数。チルなひと時にも活躍しそうなロゼ。これまで手掛けてきた、チェラスオーロ(スチューベン)やキアレット(アリアニコ他)ともひと味違うジーオセットのロゼワインをぜひ味わっていただきたいと思います。いまさらですが弊社のロゼは野菜推しワインです。引き続き御贔屓いただきますようよろしくお願いいたします。
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MAB23:BIANCO/MIGLIORE AMICI 2023 ”NEBBIOLO/Blanc de Noir、CHARDONNAY、SANGIOVESE/SEGNIE ” (白)
¥4,235
SOLD OUT
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MAN23:ROSSO "NEBBIOLO "2023 / MIGLIORE AMICI (赤)
¥6,820
〇ミリオーレアミチ:ジーオセットのミリオーレアミチ・シリーズ、近年お付き合いの始まった優良生産者ブドウでお造りするワイン。国内での栽培がまだまだ珍しいイタリア品種を使用したワインで、品種の将来を考え存在感向上を目指して頑張るワインの総称としていきます。イタリア語のミリオーレアミチとは英語に置き換えるとベストフレンズ。栽培・醸造を担当する瀬戸潔の義父が晩年、自宅の庭に訪れるメジロ観察に際して「メジロは友達!」と言っていたことに由来する。日本の各地の生産者との連携イメージにふさわしいとアイキャッチに採用したものです。テッレニイガターネと並行してワインを充実していきたいと思います。義父の写真をもとに瀬戸多恵子が日本画の手法で表現しました。 「ネッビオーロ2023 須坂&角田浜 /ミリオーレアミチ(赤)」 ◯品種:ネッビオーロ100% ◯長野県須坂市:佐藤果樹園産、角田浜自社農園産使用 ◯アルコール分:12.5% ◯容量:750ml ◯JANコード:4562433691096 ◯生産本数:303本 アイキャッチ:メジロ 英名:Warbling white-eye 2022年からお付き合いの始まった長野県須坂市の佐藤さん、京都の丹波ワインの醸造責任者マリリンからのご紹介です。アリアニコを栽培されてて売り先を探しているとのこと。収穫見込み量が少なかったので運搬コストのことも考慮し収穫時期がいっしょのカベルネソーヴィニヨンと合わせていただくこと合意しお付き合いが始まりました。2022年はアリアニコとカベルネソーヴィニヨンでロゼ(キアレット)を造りました。お付き合いを深める中で詳しい栽培品種をお聞いたら、びっくりです。私と同様でイタリア品種への強い思いがある方でした。成果物からも丁寧なお仕事がわかり、うちがいただく品種を翌年以降増やしていくことも自然と決まっていきました。 翌年の2023年、須坂のネッビオーロがワイナリーにやってきました。2015年からワインにしてきた、よく知るブドウ。こちらの収穫量も相変わらず少なく。新潟市の生産者のブドウを分けていただいていた2019年のチンクエウーヴァ・・・以来の農家さんとの共作の復活です。2022年に引き続きネッビオーロのみでの仕上げ。比率は須坂65%、角田浜35%。イタリアワインの先生である内藤和雄さんの本にもありましたが、昨今のバローロは温故知新、複数の栽培地ブレンドのバランス重視ネッビオーロが増えてきたそうです。細かくキュベを分けている暇はありませんまずはネッビオーロのワインで量を造り、多くの人により多く飲んでもらうことが大事。まだまだネッビオーロは日本ワイン界においてマイノリティですから。セラルンガ=力強さ、モンフェラートがエレガンスみたいな感じに仕上がるといいですね。希望的な観測(笑) 2025年の収穫時期に、ワイナリー直売所でネッビオーロの3ヴィンテージ飲み比べを実施しました。1)2020年トッレウーヴァ(カベルネソーヴィニヨン、バルベーラ、ネッビオーロ)、2)2022年ネッビオーロ/テッレニイガターネ、3)2023年ネッビオーロ須坂&角田浜の3種。トッレウーヴァ2020を選んだのは2025年の春のイベントでようやく飲み頃に入ったと感じたから、いまあるネッビオーロワイン中で一押しだからとセレクト。お客様の反応もまちまちで非常に興味深かった。最初の頃(9月)はトッレウーヴァが人気でしたが、後半の時期(11月)は2023年に人気が集まった。熟成が進んだのもあると思うが、ネッビオーロの魅力に気付いている方たちの来店が多かったこと、ポテンシャルの高いことが証明されたように感じています。 ワイナリーの次の看板になりつつあるネッビオーロ。飲み頃はバルバレスコ同様に5年後ということにさせていただきます。引き続きよろしくお願いいたします。
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MAR22:ROSSO "SANGIOVESE e MERLOT" 2022 / MIGLIORE AMICI (赤)
¥4,400
〇ミリオーレアミチ:ジーオセットのミリオーレアミチ・シリーズ、近年お付き合いの始まった優良生産者ブドウでお造りするワイン。国内での栽培がまだまだ珍しいイタリア品種を使用したワインで、品種の将来を考え存在感向上を目指して頑張るワインの総称としていきます。イタリア語のミリオーレアミチとは英語に置き換えるとベストフレンズ。栽培・醸造を担当する瀬戸潔の義父が晩年、自宅の庭に訪れるメジロ観察に際して「メジロは友達!」と言っていたことに由来する。日本の各地の生産者との連携イメージにふさわしいとアイキャッチに採用したものです。テッレニイガターネと並行してワインを充実していきたいと思います。義父の写真をもとに瀬戸多恵子が日本画の手法で表現しました。 「サンジョベーゼ/メルロー2022 /ミリオーレアミチ(赤)」 ◯品種:サンジョベーゼ100%、メルロー2022 ◯長野県須坂市:佐藤果樹園産ブドウ、山形県産ブドウ使用 ◯アルコール分:10% ◯容量:750ml ◯JANコード:4562433691096 ◯生産本数: 本 アイキャッチ:メジロ 英名:Warbling white-eye 伊、トスカーナで有名なサンジョベーゼを使用したワイナリー初の赤ワインです。遡ること10年以上前、カーブドッチ研修期間中に運よく、サンジョベーゼとメルローの相性のよさを経験させていただきました。京都・丹波ワインさんからご縁をいただいた佐藤さんがこの品種に挑戦中でアリアニコに次いでオファーをいただきました。サンジョベーゼでワインを造るなら同量の良質なメルローの確保は必須だなとすぐに発想することができた。運よく2020年から良質なメルローの調達が始まっていたので二つ返事でスタートを切った。2022年ヴィンテージは赤ワインに初トライなのでサンジョベーゼは多めで補糖なし、1年間フレンチオーク樽で熟成させました。疑心暗鬼でのスタートでしたが、微かに、いや遥か遠くに感じるスーパータスカンの姿・・・。目論見は間違えなかったと確信したものです。ワインの総生産量に対して徐々に瓶詰を実施。今回のワインは2025/9/17に瓶詰した649本からのリリースとなります。 弊社の看板になり始めた赤ワイン=ネッビオーロとバルベーラ。ピエモンテ州原産品種のためか、彼の地の郷土料理ブラザート(牛肉の赤ワイン煮込み)やヴィッテロトンナート(茹で牛肉のツナソース添え)など肉に加水した料理といただく地方性。一方のサンジョベーゼの故郷であるトスカーナは塩味の強い料理、また豪快に牛肉を焼き上げ、肉から水分を抜く料理ステーキ=ヴィステッカが定番の組み合わせ。地域性の違いがワインの味わいにも微妙に表れて興味深いです。
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カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト(赤) ヴィンテージ2024年
¥4,620
○品種:ツヴァイゲルト100% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:10.5% ○内容量:750ml ○JANコード:4562433691188 ○生産本数:359本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: ルリビタキ(オス) 英名:Red-flanked Bluetail 学名:Tarsiger cyanurus 2013年から「ガッロヴェルデ(緑の雄鶏)」として親しまれてきた ワイナリー自社圃場産ツヴァイゲルト。2021年ヴィンテージから名称を「カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト」へ名称変更。ラベルも一新して可愛らしい青い鳥(ルリビタキ)が目印になりました。イラストは瀬戸多恵子さん。栽培と醸造を担当する瀬戸潔のパートナー(妻)によるものです。デザイン・レイアウトは、新潟市在住、リトルクラウングラフィックスの斎藤明子さんとなります。名称変更の理由は、2021年から新潟原産品種のマスカット・ベーリーAの栽培に着手したことで品種と産地の関係性を積極的に伝えていく必要があったから。今後、新潟県のワイナリーとして欧州品種だけでなく日本の固有品種にも向き合って意思表示を含みます。フラッグシップワインに使用するツヴァイゲルトの栽培を始めて9年目の大きなリニューアルとなりますが、引き続きご支持いただけると幸いです。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2024年ヴィンテージは 仕込みのすべてで補糖をしなかった最初の年になりました。口に出せない苦労もたくさんありましたが、ワイナリーとしてひとつの達成感を得ることができました。樹齢が上がる(木が歳を取る)ことで品種の特徴はさらに深まり(2022年と2023年がブレンドタイプなので単純比較はしにくい現状がありますが)・・・、仕込み量は395kgと過去最少でした。搾汁プレスした液体はわずか300Lほどでしたが、小中の樽を工夫し熟成6カ月後の4/4に瓶詰。さらに瓶の中で9カ月熟成してからのリリースとなります。アルコール度数の低さがもたらす親しみやすさ、ナチュラルワインにも通ずる滋味あふれる味わいになったかなと思います。これまでで一番評価の高かった前年の2023年ヴィンテージのキャラクターとの差異を比較し楽しんでいただくのも一興かと思います。
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オノマトペ/ロッソSEKA・SEKAせかせか(赤)
¥3,520
○オノマトペ:ジーオセットのオノマトペ・シリーズは毎年取引先のご意向に合わせて造るオーダーメイドワイン。予備や余剰生産分を少量ずつですが販売していきます。オノマトペは擬態語・擬声語のことで世界中の国の言語にあります。ジーオセットは日本のワイナリーらしく日本語のオノマトペを使って、ワインの出自や製造過程をキュートに真面目に表現していきます。 ○ラベル:ジーセット第2圃場で百舌鳥のお父さんが囀る写真 ○ラベルに込めた思い:雌雉が防鳥ネットにからまり2年連続で死にました。開業当初のことです。天候や毎年変わる畑の環境を考えずにタイミングが来ると喫食被害防止のネットを設置していました。ブドウ畑のそばには雉が巣を作っていたこともあって畑には雉がいつも横断している状態です。草刈りを徹底して下草が伸びなければ巣は作れないだろうと励行していきました。防鳥ネットの設置をやめて数年後、今度はブドウの木に百舌鳥が巣を作りました。うちの畑はほんと舐められたものです笑 いつしか自分たちが自然を支配できないことに気づく。自然の一部をお借りして農業をさせていただいているという感覚でようやく腑に落ちる。自然との共生を目指すワイナリーのイメージをラベルにしていただきました。ラベル上部のギザギザのカット線は角田山(標高482m)の稜線です。デザイン&レイアウト:齋藤明子(リトルクラウングラフィック) 「オノマトペ/ロッソSEKA・SEKAせかせか(赤)」 ○2023年 カベルネ・ソーヴィニョン(山形県天童市フルーツ農園大泉産)ステンレスタンク醸造及び熟成 ボトリング:2024年8月2日 瓶詰時の亜硫酸あり ○アルコール:11% ○JANコード:4562433691119 ○内容量:750ml ○生産本数:428本 醸造家の立場から見るとカベルネ・ソーヴィニョンはちょっと特別なブドウです。少量ブレンドするだけでワインのバランスがものすごくよくなります。された品種側の個性はもちろん薄まりますが・・・。新世界のワイン、メルローだけで造ったようにラベル表示されます。んが(鼻濁音のが)、中級クラスのワインにはちょこっとカベルネ・ソーヴィニョン入っていますね。逆も然りでカベルネ・ソーヴィニョンの単一表示ラベルにもメルロー入ってますね。飲めば分かります。余談ですが、今年はカベルネ・ソーヴィニョン、ネッビオーロとがっちりブレンドしちゃいました。あくまでもネッビオーロの表現として、弊社ではカベルネ・ソーヴィニョンを偉大なる補助品種と呼んでいます。カベルネ・ソーヴィニョンさんほんとゴメンナサイ! ネガティブに評価されがちなピーマン様の青い野菜にみられるハービーな印象も熟成を経て激変する特徴もあって長熟ワインには欠かせない、現代的なドライな赤ワインには欠かせない品種のように思います。 今回はそのカベルネ・ソーヴィニョンを単独かつ早いリリースで素顔をお見せするいい機会かなと思っています。樹齢が若い、とか、熟期が来る前に収穫した、とか、雨が多い年だった、とか、二番果が入っているから、とかハービーな印象にはいろいろな要因があります。このブドウを栽培する山形の友人はとにかく果実の熟度を待つスタイルでその一点においての妥協は一切ありません。弊社はセニエを抜かないアンボルドースタイルの醸造、色調は淡くてもあまり気にしないしボディの厚みも過度に求めません。しかしながらワインの味わいはしっかりカベルネ・ソーヴィニョンらしさに溢れています。とかく重いワインを求められがちなこの品種ですが、ロワールのフランにも近い酒質感をお楽しみいただければ幸いです。ようはそのブドウがどうなると幸せなのかを第一義に考えるスタイル、賛否は当然あると思いますがまずは一度お試しいただければ幸いです。
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CACCHA /2025 = 新酒 3種:1)白バルベーラ/ブランドノワール、2)白グリ&ブラン&ノワール、3)赤ピノノワール ※各1本あたりの販売価格
¥3,300
※ダミーラベルで撮影(2025/11/4現在)お届けと違う場合がありますので予めご了承ください。 2025新酒のご紹介です。 今年は瀬戸潔の責任醸造ではありません。よって、Makinoブランド(新潟にしかん商工会)を背負うノヴェッロ/ジーオセットを名乗りません。この新酒の製造は、2019年からワイナリーの作業を手伝ってくれている青年=田島克哉氏が担いました。大阪出身、東京を経て日本酒が好きで新潟へ移住した33歳の彼とはかれこれ6年来の付き合いになります。仕込みのサポートをしてもらったのがきっかけでした。以降、私がケガで動けない時期には手足となって助けてくれました。今年は瓶詰めなどの醸造をメインにワイナリーに関わってもらいました。 酒に興味と関心があり、尚且つ私たちの年代のように昭和の価値観というバイアスが掛かっていない若者が造るワインをみてみたいなと、「新酒造ってみる?」と水を向けてみたところ。「ぜひやりたい!」とのふたつ返事でのロケットスタート! ワイン造りのセオリーを伝えながら、アドバイスしつつワイン造りの設計・醸造、瓶詰からパッケージデザインまでをすべてをほぼひとりでやりきりました。現代っ子、ほんと見事のひと言ですね。 私がワイン造りに携わってから15年の時が経ちました。ご指導いただいたカーブドッチワイナリー(新潟市)の掛川史人氏も現在はGM的な立場になり、現場の指揮は30代の草野氏が担っています。12月には日本最古のワイナリーのひとつ、岩の原葡萄園(上越市)が音頭を取り、新潟ワインのさらなる技術の向上及び認知の拡大を目的に、いよいよ新潟県にワイナリー協会が立ち上がります。2025年は日本初の女性総理大臣が誕生した年で、新しい時代の到来を予感させるにふさわしい新酒になったのではないかと思います。過大評価ですかねw 生産本数も少ないので、ものは試しに面白がって飲んでいただければ幸いです。 作品ナンバー1= 白/ブランドノワール(バルベーラ100%角田浜・自社圃場産)アルコール分:11%、生産本数:88本 JANコード:4562433691225 作品ナンバー2= 白 (ピノグリ:62.4%、トゥレビアーノ:28.0%、ピノノワール:6.4%、ピノブラン:3.2% 長野県須坂・佐藤果樹園産)アルコール分:10.5%、生産本数:109本 JANコード:4562433691232 作品ナンバー3= 赤(ピノノワール100%長野県須坂・佐藤果樹園産) アルコール分:12.5%、生産本数:72本 JANコード:4562433691249 ※各ワインの詳細は、責任醸造者自らの説明SNSなどをご参照ください。 instagram: https://www.instagram.com/caccha_niigata?igsh=MWY2aTRpZnhubnZvZA%3D%3D&utm_source=qr
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ロザート/サンジョベーゼ2024(ロゼ)
¥3,300
SOLD OUT
◯品種:サンジョベーゼ 産地:長野県須坂市・高山村(佐藤果樹園) イタリアを代表する黒ブドウ品種、サンジョベーゼを使用したロゼを造りました。高貴なる銘醸地トスカーナを想起される方も多い品種ではないでしょうか。 赤ワインのイメージがとりわけ強いトスカーナ、最近はロゼも飲まれるようになったと聞きます。自身はまだそれほど実飲経験はありませんが、醸造家として心掛けたのはあくまでも品種らしさの表現。これはキアレットMON・MONもんもんの製造時に示したアリアニコ(南イタリアを代表する赤ワイン品種)へのアプローチと同じ考え方。イタリア黒ブドウ品種の代表格ですから、低温酵母を使用して香り豊かな白ワインに近いロゼでは方向性が違うと判断しました。 比較的色付きの浅いブドウを果皮、種子をマセラシオンする直接圧搾方式で醸造。濃い色調のブドウからは果汁を抜き取るセニエ果汁も加え混醸し発酵開始から10日後にプレスして、飲み口の柔らかさにもこだわった。主発酵終了後に滓引きしステンレスタンクにて清澄、滓引きの後にボトリング。粗い濾過を行い、わずかに酸化防止剤の亜硫酸を添加した。色調は少々濃い目の苺ジャム様色で、香りはラズベリーなどの赤い果実が感じられます。 トスカーナをイメージした瓶形状はボルドー型で。クリア(透明)瓶はワイナリー初採用となります。キャップシールなしで新潟県の地図が刻印されたコルクが透けてチャーミングです。 ◯アルコール分:10% ◯内容量:750ml ◯JANコード:4562433691195 ※印刷ラベルは順次用意 ◯生産本数:897本(2025/8/13、9/2瓶詰) 佐藤果樹園さんの思い入れ深いサンジョベーゼ。品種の特性上、どうしても毎年赤ワインを造るのが難しい。色付きと日数の曲線が徐々に上がるストレートラインではない。べレゾンの初期はゆっくりと最後期に一気にぐぐっと色調が濃くなって黒ブドウとなる。春先の萌芽時期が遅い年や生育期に雨や曇りが多いと色付きに大きく影響を受けやすい。そしてワイン専用種としてはかなり大ぶりの房形、尚且つ大きな果粒で果皮も薄く玉割れ(果皮破裂)もしやすい。雨の多い日本での栽培は極めて困難な品種です。 しっかりと色着くとタンニンが荒々しく硬いため長期熟成が必要で、早い段階ではやや飲みにくい印象。白ブドウをブレンドすることが義務付けられた原産地呼称(キアンティ)の歴史があったこの品種の特徴はここ日本でも感じとることができますね。インターナショナル品種とは相性がよくスーパータスカンに代表されるようにブレンドタイプも多く造られている。ジーオセットでは2022年ヴィンテージからサンジョベーゼの醸造を行っていますが、色調がやや淡くてもタンニンの重さを感じるところにこの品種ならではの特徴を少なからず感じます。研修先のカーブドッチで「毎年赤ワインを造りたいならやめておけ!」と止められたこの品種との予期しなかった邂逅。研修期間中に携わったメルローとサンジョベーゼの相性のよさにひとり唸ったことを思い出し、メルローをそして時折カベルネソーヴィニョンの力を借りながら飲み手に納得していただけるような赤ワインは造っていこうと思います。赤ワインはより赤らしく、雨の多い年や色付きのよくないブドウに関してはロゼとして、創意工夫しながら日本でもサンジョベーゼをひとりでも多くの方に広めていきたいですね。 さて、最初のリリースとなるロゼは無補糖で低めのアルコール度数。チルなひと時にも活躍しそうなロゼ。これまで手掛けてきた、チェラスオーロ(スチューベン)やキアレット(アリアニコ他)ともひと味違うジーオセットのロゼワインをぜひ味わっていただきたいと思います。いまさらですが弊社のロゼは野菜推しワインです。引き続き御贔屓いただきますようよろしくお願いいたします。
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オノマトペ/ビアンコ・マチェラートOI・OIおいおい&OI・OI・OIおいおいおい(白/オレンジ)
¥3,410
○オノマトペ:ジーオセットのオノマトペ・シリーズは毎年取引先のご意向に合わせて造るオーダーメイドワイン。予備や余剰生産分、またプレゼン用などを少量ですが販売していきます。オノマトペは擬態語・擬声語のことで世界中の国の言語にあります。ジーオセットは日本のワイナリーらしく日本語のオノマトペを使って、ワインの出自や製造過程をキュートに真面目に表現していきます。ワインの仕込みには1回として同じはありません。一期一会。ユニークにしていくため同じ表現オノマトペは使わないつもりです。(注:ユニーク:コンピューターの分野では、他のユーザーや機器とパスワードやIDが衝突しないように付ける、固有の文字列のことを指す場合がある)こちらの提示したオノマトペから何かを感じていただければ幸いです。 ○ラベル:ジーセット第2圃場で百舌鳥のお父さんが囀る写真 ○ラベルに込めた思い:雌雉が防鳥ネットにからまり2年連続で死にました。開業当初のことです。天候や毎年変わる畑の環境を考えずにタイミングが来ると喫食被害防止のネットを設置していました。ブドウ畑のそばには雉が巣を作っていたこともあって畑には雉がいつも横断している状態です。草刈りを徹底して下草が伸びなければ巣は作れないだろうと励行していきました。防鳥ネットの設置をやめて数年後、今度はブドウの木に百舌鳥が巣を作りました。うちの畑はほんと舐められたものです笑 いつしか自分たちが自然を支配できないことに気づく。自然の一部をお借りして農業をさせていただいているという感覚でようやく腑に落ちる。自然との共生を目指すワイナリーのイメージをラベルにしていただきました。ラベル上部のギザギザのカット線は角田山(標高482m)の稜線です。デザイン&レイアウト:齋藤明子(リトルクラウングラフィック) 「ビアンコ・マチェラートOI・OIおいおい(オレンジ)」 ○2022年 シャルドネ(山形県天童市フルーツ農園大泉産) 醸し発酵(樹脂容器発酵、ステンレスタンク熟成)ボトリング:2024年11月14日 ○アルコール:11% ○内容量:750ml ○JANコード:4562433691065 ○生産本数:253本 「ビアンコ・マチェラートOI・OI・OIおいおいおい(オレンジ)」※瓶詰時の亜硫酸あり ○2022年 シャルドネ(山形県天童市フルーツ農園大泉産) 醸し発酵(樹脂容器発酵、ステンレスタンク熟成)ボトリング:2024年11月20日 ○アルコール:11% ○内容量:750ml ○JANコード:4562433691157 ○生産本数:617本 オレンジワインに本格的チャレンジ開始し3年目。3回目の甲州に並行して、白の代表選手シャルドネの醸し発酵にも挑戦しました。 シャルドネのワインの表現の場合は極論すると、樽熟成香とバニラや乳酸発酵香でボリューム感を表現するか、シャブリのような酸がきりりとひきしまったタイプの二択になるのかなあと個人的な感想。白ワインの代表品種で果たして新しい扉は開くのか・・・の実験。 さて、造り方の説明です。密閉できる樹脂容器に酸化防止剤を入れ房ごと(全房)仕込みます。炭酸ガスを注入して密閉し、自然発酵を待ちます。発酵が開始したらマンホールを開けて清潔な長靴を履き軽く踏みつぶしていきます。何日かに分けて繰り返し全体の発酵が進んだらプレス、密閉式のステンレスタンクへ入れ最後まで発酵を促し辛口に仕上げます。 発酵終了後もワインはずーっと不愛想。醸造家の不安を解消するために貯蔵するタンクの材質を変えてみたりと試行錯誤を経て2年、ようやく個性と言える変化がみえてきました。蜂蜜や発酵したお茶のニュアンス(甲州に比べるとおとなしめ)など固有の個性といえるかわかりませんが、甲州のそれとも違う相応の仕上がりになりました。 現状のバランスをそのまま閉じ込めた亜硫酸なし(253本)と更なる熟成を期待した亜硫酸あり(617本)の2パターンをご用意。後者は亜硫酸を添加したため瓶詰ショックで香りも閉じましたが、経過を観察していきますので折に触れてリポートして行こうと思います。どちらかお好みのものをご選択いただければ幸いです。 <マチェラートSABA・SABAさばさばの再掲> 白ブドウの醸し発酵にチャレンジする理由は大きく2つある。1つはより多くのワインを造りたいから。2つめは和洋折衷の日本食卓に合うから。 1つ目の理由を以下に詳しく記します。 同じ面積でできたブドウから赤ワインを造ると白ワインを造るよりも多くできる。ワインにした際の生産本数は10%ほどの差になる。同じように土地に負担をかけてブドウを作るのに目指すワインが違うことで生産量は大きく変わる。しかも白ワインの価格は一般的に赤ワインより安く取り引きされている。赤は瓶熟成が必要なので価格に保管料が上乗せされるという説明もたまに聞くが・・・。インポーターが仕入れている海外ワイナリーのワインで、現行ヴィンテージが赤が白よりもひとつ前のヴィンテージであればそれも納得がいく。しかしながら日本のワイナリーの場合、資金繰りの関係もあってか、赤も白もほぼ一緒。場合によっては赤が早いことも・・・ある。であれば本来は原材料をより多く使う白ワインの方が高額であるはず。ブドウを搾汁(プレス)してから酵母を接種して発酵するのが白ワイン、軸(梗)を外して発酵の後に搾汁するのが赤ワイン。製造に関わってくるとこういったパラドックスに時々出会う。ワインが農産物の延長上にある飲み物だからこそ、できたブドウ(たくさんブドウを作るとは別の意味)からより多くのワインを造るべきだと思う。SDGs的にも。白ワインは現代社会が生んだ贅沢品だと思う。華美な香りを求めるがための贅沢なワイン造り。私が白ワインの製造をワイン生産のベースに置きたくない理由のひとつです。土も空気も雨も太陽もみな地域の資源です。作った成果物からはより多くの幸福(収入を含めた)を得るべきだと考えています。
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カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト(赤) ヴィンテージ2023年
¥4,510
○品種:ツヴァイゲルト92%、カベルネ・ソーヴィニョン8% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:12.5% ○内容量:750ml ○JANコード:4562433691102 ○生産本数:471本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: ルリビタキ(オス) 英名:Tarsiger cyanurus 2013年から「ガッロヴェルデ(緑の雄鶏)」として親しまれてきた ワイナリー自社圃場産ツヴァイゲルト。2021年ヴィンテージから名称を「カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト」へ名称変更。ラベルも一新して可愛らしい青い鳥(ルリビタキ)が目印になりました。イラストは瀬戸多恵子さん。栽培と醸造を担当する瀬戸潔のパートナー(妻)によるものです。デザイン・レイアウトは、新潟市在住、リトルクラウングラフィックスの斎藤明子さんとなります。名称変更の理由は、2021年から新潟原産品種のマスカット・ベーリーAの栽培に着手したこと。品種と産地の関係性を積極的に伝えていく必要があったからです。今後、新潟県のワイナリーとして欧州品種だけでなく日本の固有品種にも挑戦していく意思表示も含みます。フラッグシップワインに使用するツヴァイゲルトの栽培を始めて10年が経過。大きなリニューアルとなりますが、引き続きご支持いただけると幸いです。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2023年ヴィンテージは 引き続き補助品種としてカベルネ・ソーヴィニョンを使用しました。ツヴァイゲルトの原産地オーストリアでは温暖化の影響でしょうか、高貴種であるブラウフレンキッシュ(サンローラン種との交配でツヴァイゲルトが誕生)の栽培が容易になってきた模様、ツヴァイゲルトの開発意図や存在意義が薄れつつあります。またボルドー品種の栽培も確実に増えてきています。ツヴァイゲルトとのブレンドが増産傾向にあるように感じます。原産地のトレンドに合わせたトライ第2弾。 2023年は降雨量が極端に少ないヴィンテージでした。元々標高が低く(海抜20m)熟期が早い土地柄、降雨もないためさらに熟期が早まりました。収穫開始は過去最速の8/25。糖度は20度を超えましたが収穫量は739kgと1トンを切り、選果で選抜した実だけを使用した。この年はブドウ以外の農産物にも厳しい年でした。例年だと周辺の畑では8月にネギの苗植えが行われるが、暑さで耐えられずに生長しなかったとも聞いた。山野の自然界の実りも少なかったようで、鳥獣などの喫食被害はどこもひどいものでした。弊社も仕方なく久々に防鳥ネットを登場させたものの。地域で一番最後の収穫になったブドウのカベルネソーヴィニョンはたった40kgしか収穫できなかった。防鳥ネットも飢えに苦しむ動物の前では最終的には用をなさないようですw うちのブドウで生き延びたことでしょう
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カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト(赤) ヴィンテージ2022年
¥4,400
SOLD OUT
○品種:ツヴァイゲルト86%、カベルネ・ソーヴィニョン14% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:12.5% ○内容量:750ml ○JANコード:4562433691003 ○生産本数:908本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: ルリビタキ(オス) 英名:Tarsiger cyanurus 2013年から「ガッロヴェルデ(緑の雄鶏)」として親しまれてきた ワイナリー自社圃場産ツヴァイゲルト。2021年ヴィンテージから名称を「カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト」へ名称変更。ラベルも一新して可愛らしい青い鳥(ルリビタキ)が目印になりました。イラストは瀬戸多恵子さん。栽培と醸造を担当する瀬戸潔のパートナー(妻)によるものです。デザイン・レイアウトは、新潟市在住、リトルクラウングラフィックスの斎藤明子さんとなります。名称変更の理由は、2021年から新潟原産品種のマスカット・ベーリーAの栽培に着手したこと。品種と産地の関係性を積極的に伝えていく必要があったからです。今後、新潟県のワイナリーとして欧州品種だけでなく日本の固有品種にも挑戦していく意思表示も含みます。フラッグシップワインに使用するツヴァイゲルトの栽培を始めて10年が経過。大きなリニューアルとなりますが、引き続きご支持いただけると幸いです。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2022年ヴィンテージは 初の試みとして、補助品種としてカベルネ・ソーヴィニョンを使用。ツヴァイゲルトの原産地オーストリアでは温暖化の影響でしょうか、高貴種であるブラウフレンキッシュ(サンローラン種との交配でツヴァイゲルトが誕生)の栽培が容易になってきた模様、ツヴァイゲルトの開発意図や存在意義が薄れつつあります。またボルドー品種の栽培も確実に増えてきています。ツヴァイゲルトとのブレンドが増産傾向にあるように感じます。原産地のトレンドに合わせての今回のトライ。単一品種でいわば強引に複雑味を表現してきたフラッグシップワインですが、ツヴァイゲルトの母国にならってみました。その味わいはいかに・・・。
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カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト(赤) ヴィンテージ2021年
¥3,850
SOLD OUT
○品種:ツヴァイゲルト ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:12.5% ○内容量:750ml ○JANコード:4562433690846 ○生産本数:1047本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: ルリビタキ(オス) 英名:Tarsiger cyanurus ワイン名称とラベルをリニューアル。 2013年から「ガッロヴェルデ(緑の雄鶏)」として親しまれてきたワイナリー自社圃場産ツヴァイゲルト。2021年ヴィンテージから名称を「カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト」に名称変更。ラベルも一新して可愛らしい青い鳥が目印になります。イラストは瀬戸多恵子さん。栽培醸造責任者の瀬戸潔のパートナー(妻)によるものです。デザインレイアウトは、新潟市在住、リトルクラウングラフィックスの斎藤明子さんとなります。 名称変更の大きな理由は、2021年から新潟原産品種のマスカット・ベーリーAの栽培に着手したことがポイントになります。産地と品種の関係性について今後積極的に伝えていく必要が出てきたからに他なりません。新潟県のワイナリーとして、日本で生まれた品種にも今後積極的にアプローチしていくという意思表示。その他の品種についても信念と願いを込めて栽培に取り組んでいます。ワインを学び造り始めて13年、ワイナリーをオープンして9年。大きな方向変換となりますが新しい姿勢もご支持いただけると嬉しいです。 ツヴァイゲルトの植苗は2012年及び2013年。圃場面積は現在0.5ヘクタール。温暖化の影響で早生品種であるツヴァイゲルトの新潟での栽培の厳しさは増す一方ですが、味わいとキャラクターの良さを信じて今後も引き続きこの品種と向き合っていきます。どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
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2020年 ヴィーノロッソ/ガッロヴェルデ・リゼルヴァ(赤)
¥7,700
ヴィーノ・ロッソ/ガッロヴェルデ・リゼルヴァ2020(赤) ○品種:ツヴァイゲルト ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:12% ○内容量:750ml ○JANコード:4562433690808 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ○生産本数:243本 私たちのワイナリーのフラッグシップワインはオーストリア原産のツヴァイゲルト種から造ります。現在栽培管理している自社圃場は3区画で約1ヘクタールありますが、全体の半分がこの品種になります。日本では北海道と岩手県が主な産地で、新潟はそれらの産地からは南に位置し、酸が穏やかになり果実味が強く感じられるのが特徴です。タンニンが比較的穏やかな品種で、早い段階で赤ワインとしてのバランスが整います。ほのかにミント系の香りのトーンがあり、お勧めはやはりラム肉でしょうか。 2020年は雨の多い年でした。7月は前年の10倍もの降雨量だったとお隣りさんからの情報もありました。当然、日照量が減少した訳で酸が立ったヴィンテージになりました。不足する熟度を補うために段階的に収穫を行いました。収穫自体もかなり我慢して遅らせました。乾燥しすぎて干しブドウ状になったブドウもできてしまい、病果(腐敗果)、未熟果を取り除いたあとも除梗破砕機には掛けられず手作業になりました。手間のかかる作業はボランティアさんのお力を借りて実施できましたが、残念ながらすべてを生かしきれませんでした。反省点と教訓は2021年ヴィンテージへ生かしました。干しブドウを加えた発酵槽からアマローネ(ヴェネト州ヴァルポリチェッラ地域の干したブドウを使用した伝統的な醸造方法の辛口赤ワイン、品種はコルヴィーナ、モリナーラ他を使用)的なニュアンスを含んだものが200Lほど出来上がりそれはリゼルヴァとして現在も熟成中。そのワインを引き抜いた発酵槽は皮と種に若干のワインが残ります。そこに初段階に発酵をさせたワイン(ノーマル)を入れ糖分を加えて再発酵したものがスペリオーレでリパッソ(アマローネの絞り滓にワインを入れて再発酵した辛口赤ワイン)みたいな若干のアパッシメント(煮詰めたジャムのような凝縮感)の雰囲気をまとわせることができました。2013年からツヴァイゲルト種を使用して醸造してきましたが、これまでのヴィンテージで一番イタリアワイン的な雰囲気をまとったワインになったのではないでしょうか。わたしたちが目指すドルチェット種(ピエモンテ州原産品種)に近いワインになったと自負しています。バッドヴィンテージを補うための手法として3つの醸造(ノーマル、リパッソ風、アマローネ風)を行い、ブレンドして全体の質を上げる計画でしたが、それぞれの個性が際立っていたので、今回は別々のワインにすることにしました。ワイナリーの醸造ノウハウとして今後に生かしていきたいと思います。2020年に限定したオンリーワンのワインをぜひご賞味いただければと思います。
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ヴィーノロッソ/ガッロヴェルデ・スペリオーレ2020(赤)
¥4,400
SOLD OUT
ヴィーノ・ロッソ/ガッロヴェルデ・スペリオーレ2020(赤) ○品種:ツヴァイゲルト ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:13% ○内容量:750ml ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ○生産本数:585本 私たちのワイナリーのフラッグシップワインはオーストリア原産のツヴァイゲルト種から造ります。現在栽培管理している自社圃場は3区画で約1ヘクタールありますが、全体の半分がこの品種になります。日本では北海道と岩手県が主な産地で、新潟はそれらの産地からは南に位置し、酸が穏やかになり果実味が強く感じられるのが特徴です。タンニンが比較的穏やかな品種で、早い段階で赤ワインとしてのバランスが整います。ほのかにミント系の香りのトーンがあり、お勧めはやはりラム肉でしょうか。 2020年は雨の多い年でした。7月は前年の10倍もの降雨量だったとお隣りさんからの情報もありました。当然、日照量が減少した訳で酸が立ったヴィンテージになりました。不足する熟度を補うために段階的に収穫を行いました。収穫自体もかなり我慢して遅らせました。乾燥しすぎて干しブドウ状になったブドウもできてしまい、病果(腐敗果)、未熟果を取り除いたあとも除梗破砕機には掛けられレズ手作業になりました。手間のかかる作業はボランティアさんのお力を借りて実施できましたが、残念ながらすべてを生かしきれませんでした。反省点と教訓は2021年ヴィンテージへ生かしました。干しブドウを加えた発酵槽からアマローネ(ヴェネト州ヴァルポリチェッラ地域の干したブドウを使用した伝統的な醸造方法の辛口赤ワイン、品種はコルヴィーナ、モリナーラ他を使用)的なニュアンスを含んだものが200Lほど出来上がりそれはリゼルヴァとして現在も熟成中。そのワインを引き抜いた発酵槽は皮と種に若干のワインが残ります。そこに初段階に発酵をさせたワイン(ノーマル)を入れ糖分を加えて再発酵したものがスペリオーレでリパッソ(アマローネの絞り滓にワインを入れて再発酵した辛口赤ワイン)みたいな若干のアパッシメント(煮詰めたジャムのような凝縮感)の雰囲気をまとわせることができました。2013年からツヴァイゲルト種を使用して醸造してきましたが、これまでのヴィンテージで一番イタリアワイン的な雰囲気をまとったワインになったのではないでしょうか。わたしたちが目指すドルチェット種(ピエモンテ州原産品種)に近いワインになったと自負しています。バッドヴィンテージを補うための手法として3つの醸造(ノーマル、リパッソ風、アマローネ風)を行い、ブレンドして全体の質を上げる計画でしたが、それぞれの個性が際立っていたので、今回は別々のワインにすることにしました。ワイナリーの醸造ノウハウとして今後に生かしていきたいと思います。2020年に限定したオンリーワンのワインをぜひご賞味いただければと思います。
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ヴィーノロッソ/ガッロヴェルデ2020(赤)
¥3,850
SOLD OUT
ヴィーノ・ロッソ/ガッロヴェルデ2020(赤) ○品種:ツヴァイゲルト ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:12% ○内容量:750ml ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ○生産本数:285本 私たちのワイナリーのフラッグシップワインはオーストリア原産のツヴァイゲルト種から造ります。現在栽培管理している自社圃場は3区画で約1ヘクタールありますが、全体の半分がこの品種になります。日本では北海道と岩手県が主な産地で、新潟はそれらの産地からは南に位置し、酸が穏やかになり果実味が強く感じられるのが特徴です。タンニンが比較的穏やかな品種で、早い段階で赤ワインとしてのバランスが整います。ほのかにミント系の香りのトーンがあり、お勧めはやはりラム肉でしょうか。 2020年は雨の多い年でした。7月は前年の10倍もの降雨量だったとお隣りさんからの情報もありました。当然、日照量が減少した訳で酸が立ったヴィンテージになりました。不足する熟度を補うために段階的に収穫を行いました。収穫自体もかなり我慢して遅らせました。乾燥しすぎて干しブドウ状になったブドウもできてしまい、病果(腐敗果)、未熟果を取り除いたあとも除梗破砕機には掛けられレズ手作業になりました。手間のかかる作業はボランティアさんのお力を借りて実施できましたが、残念ながらすべてを生かしきれませんでした。反省点と教訓は2021年ヴィンテージへ生かしました。干しブドウを加えた発酵槽からアマローネ(ヴェネト州ヴァルポリチェッラ地域の干したブドウを使用した伝統的な醸造方法の辛口赤ワイン、品種はコルヴィーナ、モリナーラ他を使用)的なニュアンスを含んだものが200Lほど出来上がりそれはリゼルヴァとして現在も熟成中。そのワインを引き抜いた発酵槽は皮と種に若干のワインが残ります。そこに初段階に発酵をさせたワイン(ノーマル)を入れ糖分を加えて再発酵したものがスペリオーレでリパッソ(アマローネの絞り滓にワインを入れて再発酵した辛口赤ワイン)みたいな若干のアパッシメント(煮詰めたジャムのような凝縮感)の雰囲気をまとわせることができました。2013年からツヴァイゲルト種を使用して醸造してきましたが、これまでのヴィンテージで一番イタリアワイン的な雰囲気をまとったワインになったのではないでしょうか。わたしたちが目指すドルチェット種(ピエモンテ州原産品種)に近いワインになったと自負しています。バッドヴィンテージを補うための手法として3つの醸造(ノーマル、リパッソ風、アマローネ風)を行い、ブレンドして全体の質を上げる計画でしたが、それぞれの個性が際立っていたので、今回は別々のワインにすることにしました。ワイナリーの醸造ノウハウとして今後に生かしていきたいと思います。2020年に限定したオンリーワンのワインをぜひご賞味いただければと思います。
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2019年 ガッロヴェルデ(赤) ヴィンテージ2019年
¥3,850
SOLD OUT
「ガッロヴェルデ ヴィンテージ2019年(赤)」 ○2019年 ステンレスタンク醸造及び熟成 ボトリング:2020年4月8日 瓶詰時の亜硫酸あり ○品種:ツヴァイゲルト100% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:12.5% 補糖あり ○内容量:750ml ○JANコード:4562433690198 ○生産本数:1292本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: 緑の雄鶏は、 地域にある鳥の子神社(越前浜)の奉納物(青銅が錆びて緑色に腐食)に由来し、またイタリアを代表する赤ワインの銘醸地、キアンティクラシコのシンボルマーク=黒い雄鶏(ガッロネッロ)のダブルオマージュとした。 キャラクターを含めたデザインとレイアウトは、 新潟市在住、石川経治さんによるもの。2014年からは地元の小学校と収穫を始めたことを記録するために雄鶏の右肩に小さなニワトリがのる。黄色い帽子は手伝ってくれた小学生を表し、胸のハートの数は6年生の生徒数を表す。作業の御礼として8年後(12歳+8年=20歳)にひとり1本のワインをお渡しする。伝統的なワイン産地が地元から製造や栽培に関わる人材を輩出するように、将来この地もそうなって欲しいとの願いを込めた。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2019年ヴィンテージは 樹齢は8年を数えた。ワインの熟成中にパンデミック(2020年2月)が発生した。ワインをリリースするタイミングで世界中を恐怖の底に陥れた病気から守る意を込めてラベルの背景色をジャパンブルー(藍色)へと変更した。藍(色)はワインと同じ発酵による染料で、邪気を寄せ付けず、傷を癒す効果があると言われた古来から珍重されてきた天然染料。不穏な世界から私たちを救って欲しいとの願いを込めた。
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2018年 ガッロヴェルデ(赤) ヴィンテージ2018年
¥3,850
SOLD OUT
○品種:ツヴァイゲルト100% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:11% 補糖あり ○内容量:750ml ○JANコード:4562433690198 ○生産本数:139本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: 緑の雄鶏は、 地域にある鳥の子神社(越前浜)の奉納物(青銅が錆びて緑色に腐食)に由来し、またイタリアを代表する赤ワインの銘醸地、キアンティクラシコのシンボルマーク=黒い雄鶏(ガッロネッロ)のダブルオマージュ キャラクターを含めたデザインとレイアウトは、 新潟市在住、石川経治さんによるもの。2014年からは地元の小学校と収穫を始めたことを記録するために雄鶏の右肩に小さなニワトリがのる。黄色い帽子は手伝ってくれた小学生を表し、胸のハートの数は6年生の生徒数を表す。作業の御礼として8年後(12歳+8年=20歳)にひとり1本のワインをお渡しする。伝統的なワイン産地が地元から製造や栽培に関わる人材を輩出するように、将来この地もそうなって欲しいとの願いを込めた。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2018年ヴィンテージは 樹齢は7年を数えワインに風格が出てきたように思う
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2017年 ガッロヴェルデ(赤) ヴィンテージ2017年
¥3,850
SOLD OUT
○品種:ツヴァイゲルト100% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:11% 補糖あり ○内容量:750ml ○JANコード:4562433690198 ○生産本数:139本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: 緑の雄鶏は、 地域にある鳥の子神社(越前浜)の奉納物(青銅が錆びて緑色に腐食)に由来し、またイタリアを代表する赤ワインの銘醸地、キアンティクラシコのシンボルマーク=黒い雄鶏(ガッロネッロ)のダブルオマージュ キャラクターを含めたデザインとレイアウトは、 新潟市在住、石川経治さんによるもの。2014年からは地元の小学校と収穫を始めたことを記録するために雄鶏の右肩に小さなニワトリがのる。黄色い帽子は手伝ってくれた小学生を表し、胸のハートの数は6年生の生徒数を表す。作業の御礼として8年後(12歳+8年=20歳)にひとり1本のワインをお渡しする。伝統的なワイン産地が地元から製造や栽培に関わる人材を輩出するように、将来この地もそうなって欲しいとの願いを込めた。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2017年ヴィンテージは 樹齢は6年になりワインに落ち着きがみえてきた
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2016年 ガッロヴェルデ(赤) ヴィンテージ2016年
¥3,850
SOLD OUT
○品種:ツヴァイゲルト100% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:11% 補糖あり ○内容量:750ml ○JANコード:4562433690198 ○生産本数:139本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: 緑の雄鶏は、 地域にある鳥の子神社(越前浜)の奉納物(青銅が錆びて緑色に腐食)に由来し、またイタリアを代表する赤ワインの銘醸地、キアンティクラシコのシンボルマーク=黒い雄鶏(ガッロネッロ)のダブルオマージュ キャラクターを含めたデザインとレイアウトは、 新潟市在住、石川経治さんによるもの。2014年からは地元の小学校と収穫を始めたことを記録するために雄鶏の右肩に小さなニワトリがのる。黄色い帽子は手伝ってくれた小学生を表し、胸のハートの数は6年生の生徒数を表す。作業の御礼として8年後(12歳+8年=20歳)にひとり1本のワインをお渡しする。伝統的なワイン産地が地元から製造や栽培に関わる人材を輩出するように、将来この地もそうなって欲しいとの願いを込めた。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2016年ヴィンテージは 樹齢も5年経ちようやく熟成に耐えうるワインになってきた
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2015年 ガッロヴェルデ(赤) ヴィンテージ2015年
¥3,850
SOLD OUT
○品種:ツヴァイゲルト100% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:11% 補糖あり ○内容量:750ml ○JANコード:4562433690198 ○生産本数:139本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: 緑の雄鶏は、 地域にある鳥の子神社(越前浜)の奉納物(青銅が錆びて緑色に腐食)に由来し、またイタリアを代表する赤ワインの銘醸地、キアンティクラシコのシンボルマーク=黒い雄鶏(ガッロネッロ)のダブルオマージュ キャラクターを含めたデザインとレイアウトは、 新潟市在住、石川経治さんによるもの。2014年からは地元の小学校と収穫を始めたことを記録するために雄鶏の右肩に小さなニワトリがのる。黄色い帽子は手伝ってくれた小学生を表し、胸のハートの数は6年生の生徒数を表す。作業の御礼として8年後(12歳+8年=20歳)にひとり1本のワインをお渡しする。伝統的なワイン産地が地元から製造や栽培に関わる人材を輩出するように、将来この地もそうなって欲しいとの願いを込めた。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2014年ヴィンテージは まだ樹齢も3年でブドウの若さが顕著だった
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2014年 ガッロヴェルデ(赤) ヴィンテージ2014年
¥3,850
SOLD OUT
○品種:ツヴァイゲルト100% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:11% 補糖あり ○内容量:750ml ○JANコード:4562433690198 ○生産本数:139本 ラベル: 緑の雄鶏は、 地域にある鳥の子神社(越前浜)の奉納物(青銅が錆びて緑色に腐食)に由来し、またイタリアを代表する赤ワインの銘醸地、キアンティクラシコのシンボルマーク=黒い雄鶏(ガッロネッロ)のダブルオマージュ キャラクターを含めたデザインとレイアウトは、 新潟市在住、石川経治さんによるもの。2014年からは地元の小学校と収穫を始めたことを記録するために雄鶏の右肩に小さなニワトリがのる。黄色い帽子は手伝ってくれた小学生を表し、胸のハートの数は6年生の生徒数を表す。作業の御礼として8年後(12歳+8年=20歳)にひとり1本のワインをお渡しする。伝統的なワイン産地が地元から製造や栽培に関わる人材を輩出するように、将来この地もそうなって欲しいとの願いを込めた。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2014年ヴィンテージは まだ樹齢も3年でブドウの若さが顕著だった
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2013年 ガッロヴェルデ(赤) ヴィンテージ2013年
¥3,850
SOLD OUT
○品種:ツヴァイゲルト100% ○角田浜自社農園産 ○アルコール分:10.5% ○内容量:750ml ○JANコード:4562433691188 ○生産本数:359本 ○地域ブランド「MAKIno」認証取得(巻商工会) ラベル: ルリビタキ(オス) 英名:Tarsiger cyanurus 2013年から「ガッロヴェルデ(緑の雄鶏)」として親しまれてきた ワイナリー自社圃場産ツヴァイゲルト。2021年ヴィンテージから名称を「カンティーナ・ジーオセット/ツヴァイゲルト」へ名称変更。ラベルも一新して可愛らしい青い鳥(ルリビタキ)が目印になりました。イラストは瀬戸多恵子さん。栽培と醸造を担当する瀬戸潔のパートナー(妻)によるものです。デザイン・レイアウトは、新潟市在住、リトルクラウングラフィックスの斎藤明子さんとなります。名称変更の理由は、2021年から新潟原産品種のマスカット・ベーリーAの栽培に着手したこと。品種と産地の関係性を積極的に伝えていく必要があったからです。今後、新潟県のワイナリーとして欧州品種だけでなく日本の固有品種にも挑戦していく意思表示も含みます。フラッグシップワインに使用するツヴァイゲルトの栽培を始めて10年が経過。大きなリニューアルとなりますが、引き続きご支持いただけると幸いです。 ツヴァイゲルトの植苗は 2012年と2013年。圃場面積は0.5ヘクタール。温暖化の影響で冷涼地区原産の早生種の栽培は年々厳しさを増しますが、他の地域に比べると温暖で酸が落ち着き、フルーティでチャーミングなキャラクターが際立ちます。 2023年ヴィンテージは 引き続き補助品種としてカベルネ・ソーヴィニョンを使用しました。ツヴァイゲルトの原産地オーストリアでは温暖化の影響でしょうか、高貴種であるブラウフレンキッシュ(サンローラン種との交配でツヴァイゲルトが誕生)の栽培が容易になってきた模様、ツヴァイゲルトの開発意図や存在意義が薄れつつあります。またボルドー品種の栽培も確実に増えてきています。ツヴァイゲルトとのブレンドが増産傾向にあるように感じます。原産地のトレンドに合わせたトライ第2弾。 2024年は全仕込みで補糖をしなかったはじめての年です。おかげでかなり軽い酒質にはなったとは思いますが、樹齢が進むことでワインとしての趣きのある味わいにはなったように思います。元々標高が低く(海抜20m)熟期が早い土地柄、降雨もないためさらに熟期が早まりました。収穫開始は過去最速の8/25。糖度は20度を超えましたが収穫量は739kgと1トンを切り、選果で選抜した実だけを使用した。この年はブドウ以外の農産物にも厳しい年でした。例年だと周辺の畑では8月にネギの苗植えが行われるが、暑さで耐えられずに生長しなかったとも聞いた。山野の自然界の実りも少なかったようで、鳥獣などの喫食被害はどこもひどいものでした。弊社も仕方なく久々に防鳥ネットを登場させたものの。地域で一番最後の収穫になったブドウのカベルネソーヴィニョンはたった40kgしか収穫できなかった。防鳥ネットも飢えに苦しむ動物の前では最終的には用をなさないようですw うちのブドウで生き延びたことでしょう
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MAR23:ROSSO "MERLOT e SANGIOVESE" 2023 / MIGLIORE AMICI (赤)
¥4,400
SOLD OUT
オノマトペ onomatopoetic wines
フラッグシップ/ツヴァイゲルト flagship wines
ミリオーレアミチ Italian grapes wines
テッレニイガターネ Niigata, Italian grapes wines