1/2

MAG23:ROSSO "Aglianico e Nerello Mascalese "MV / MIGLIORE AMICI (赤)

¥4,400 税込

なら 手数料無料で 月々¥1,460から

予約商品

発送予定:2026年3月2日 から順次発送

別途送料がかかります。送料を確認する

〇ミリオーレアミチ:ジーオセットのミリオーレアミチ・シリーズ、近年お付き合いの始まった優良生産者ブドウでお造りするワイン。国内での栽培がまだまだ珍しいイタリア品種を使用したワインで、品種の将来を考え存在感向上を目指して頑張るワインの総称としていきます。イタリア語のミリオーレアミチとは英語に置き換えるとベストフレンズ。栽培・醸造を担当する瀬戸潔の義父が晩年、自宅の庭に訪れるメジロ観察に際して「メジロは友達!」と言っていたことに由来する。日本の各地の生産者との連携イメージにふさわしいとアイキャッチに採用したものです。テッレニイガターネと並行してワインを充実していきたいと思います。義父の写真をもとに瀬戸多恵子が日本画の手法で表現しました。

「アリアニコ&ネレッロマスカレーゼMV /ミリオーレアミチ(赤)」
◯品種:アリアニコ58%、ネレッロマスカレーゼ42%
◯長野県須坂市:佐藤果樹園産使用
◯アルコール分:11.5%
◯容量:750ml
◯JANコード:4562433691126
◯生産本数:299本(2024/10/31瓶詰・無濾過)

アイキャッチ:メジロ
英名:Warbling white-eye


2022年からお付き合いの始まった長野県須坂市の佐藤さん、京都の丹波ワインの醸造責任者マリリンからのご紹介です。アリアニコを栽培されてて売り先を探しているとのこと。収穫見込み量が少なかったので運搬コストのことも考慮し収穫時期がいっしょのカベルネソーヴィニヨンと合わせていただくこと合意しお付き合いが始まりました。2022年はアリアニコとカベルネソーヴィニヨンでロゼ(キアレット)を造りました。いきなり赤ワインを造って評判が悪かったりすると品種の将来を奪いかねないとの判断をしました。

今回初めてリリースするアリアニコの赤は2022年に仕込んだマスカレーゼとのブレンドワインです。フレンチオークのハーフ木樽で1年貯蔵したマスカレーゼを、翌年2023年のアリアニコの仕込みと同時に合体させてひとつのワインにまとめ上げたものです。手法的にはロッソ/ピアーノピアーノと同じです。1年で仕上がらなかったら相方が来るまで蔵で待つスタイルでの仕上げです。今回のアリアニコもまだ過渡期の赤ワイン。良くても悪くてもお互いの品種の良い点であり悪い点かなと。瓶熟成を経て紫のトーンがだいぶ薄らぎ赤みを帯びてきたのは、樽熟成マスカレーゼによるものかと。
アリアニコにはクローンがいくつかあるようです。代表的なものはタウラージ、タベルノ、デル・ヴルトゥレの3つ。このワインの特徴から推測するとデル・ヴルトゥレではないかと思います。ミネラルは共通認識で果実味とスミレを感じる点からです。
マスカレーゼは、シチリア島カターニアの北東に位置するマスカリ平野にちなんで名付けられた品種でサンジョヴェーゼとマントニコ・ビアンコの自然交配によって生まれた子孫みたいです。(日欧商事HPより引用)タンニンは比較ワインとして引っ張り出されるピノノワールに似て強い主張はありません。両品種の相性は結果待ちです。イタリアワインらしい酸や野趣あふれた感じもそれほどなく穏やかですが、野菜を好みそうなドライハーブトーンが支配的です。
イタリア品種は、ネッビオーロ、バルベーラのピエモンテ系、サンジョベーゼとランブルスコのエミリアロマーニャ、トスカーナ系、そしてアリアニコ、ネレッロマスカレーゼのシチリア、バジリカータの南イタリア系の3系統がお目見えしました。それぞれ得意とする料理も違うと思います。アリアニコは元来野菜料理が得意で新潟の和洋折衷の料理にも寄り添いそうな雰囲気ですが、以外にミネラルがじゃまをする気がしています。熟成の行方を見守っていきたいと思います。今後、視認性を高めるためにもラベルにももう少し工夫をしていければと考えています。

このショップでは酒類を取り扱っています。20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。

商品をアプリでお気に入り
  • レビュー

    (2)

  • 送料・配送方法について

  • お支払い方法について

¥4,400 税込

同じカテゴリの商品
    CATEGORY