2025/12/13 08:53
https://niigata-winery.jp/
2025年12月10日、県内の10社のワイナリーが協会をスタートさせました。
目的は２つ。１）技術の向上と２）販売力の強化。日本最古のワイナリーのひとつ、岩の原葡萄園さん（会長）をはじめ、弊社研修先でもあるカーブドッチワイナリーさん（副会長）などといっしょに新潟ワインを盛り上げていきます。引き続きご支援ご協力をお願いいたします。
＜パブシティ＞
上越タイムス（電子版）：2025/12/11配信
https://j-times.jp/archives/121924?fbclid=IwY2xjawOpf-hleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFaWjhWaFNqaFA3dm5pOEpMc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHrids0-TYXX_aRZhGhkgUa0a2u_9loY_4bbWt4WFRcnNkyIYk9qtoZHmqMO8_aem_dZZje5hmuG4po_J3DLKI3Q
YAHOOニュース：配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/22dcb1a9538436afe0560fd19cea107f0033c3f6
BSNニュース：2025年12月11日(木) 12:05配信
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/bsn/2341543
主なQ&A：
Q：会員資格は？
A：新潟県内で、栽培及び醸造の２つを行っている事業者10社でスタート。現状、委託醸造や醸造のみを担う事業者は以降の展開をみて順次会員とする予定。
Q：日本ワイナリー協会との関係は？
A：上下位組織ではなくそれぞれ独立した組織。全国にはブロック及び自治体単位のワイナリー協会があり。主な協会は、北海道ワイナリー協会、山形県ワイン酒造組合、長野県ワイン協会、山梨県ワイン酒造組合、
関西ワイナリー協会、中四国ワイナリー協会などがあり、都道府県単位では大阪ワイナリー協会（2012年）、いわてワイン振興協議会（2023年）に次いで７つ目。
主なQ&A：
Q：会員資格は？
A：新潟県内で、栽培及び醸造の２つを行っている事業者10社でスタート。現状、委託醸造や醸造のみを担う事業者は以降の展開をみて順次会員とする予定。
Q：日本ワイナリー協会との関係は？
A：上下位組織ではなくそれぞれ独立した組織。全国にはブロック及び自治体単位のワイナリー協会があり。主な協会は、北海道ワイナリー協会、山形県ワイン酒造組合、長野県ワイン協会、山梨県ワイン酒造組合、
関西ワイナリー協会、中四国ワイナリー協会などがあり、都道府県単位では大阪ワイナリー協会（2012年）、いわてワイン振興協議会（2023年）に次いで７つ目。
Q：初年度最初の事業は？
A：2026/2/3 東京THE NIIGATAでのワインツーリズムイベントへ2ワイナリー参加。続いて、新潟県内最大のイベント「にいがた酒の陣」に合わせた試飲＆販売会を新潟市内で2日間実施する。
